スタミナをつける４つのこと

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最近、科学者の武田邦彦先生のユーチューブにはまってしまっております。
どうやら、日記並みにアップロードされているようで
化学はもちろん、健康、食品、政治、時事いろいろなことを解説されています。

特に印象的なのは目新しくして
食べてはいけない食品群、

卵
牛乳

早死にをもたらす。。。

もちろん　ごま油、亜麻仁油、意外の植物油。
ココナッツオイルも微妙だけど、酸化しやすいということでＮＧです。

肝心のスタミナについて

まず筋肉をつける。これは基本中の基本。
実際は筋肉のほとんどは下半身についているので下半身を鍛えること。

筋トレすることで、メンタルも鍛えられます。

スポーツ、体操などももちろん効果的です。

食事内容として
筋肉アップにプロテインを飲んでいるようです。

疲れを軽減したり引き締まったボディ意を形成するのに
アミノ酸BCCＡ　を常飲したりします。

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即効吸収で、スポーツ前、中，後　に摂取すると疲れを軽減するサプリメント。
そこにプロテインが入っているタイプは筋肉もつけてくれます。

サプリが難しい方は
鶏肉のささ身　など、良質なたんぱく質を積極的に取る方法もあります。
ジムトレーナーなんかは毎日朝からステーキを食べている方も。
動脈硬化にはくれぐれも気をつけて。

一緒に野菜の食物繊維をとることが大事です。

、心のスタミナを鍛えるには？

気になって調べてみました。最近投資を始めて
ますます鍛えることが大事になってきたので

１　体を鍛える
重複しますが、筋トレ、スポーツ、をしてまずフィジカルトレーニングをする。
メンタリストダイゴもお気に入りです。
疲れやすいとどうしてもクヨクヨしがちになりますから。

これは、できるだけ毎日ちょっとずつ行うのがよいです。
体内のミトコンドリアを増やして疲労に強くなる方法です。

スポーツはできるだけ空腹時に、そして気温の低いときに軽く息の上がる感じで行うのが効果的。
一番ミトコンドリアが増殖します。

これは、つずけなければまた次第に減少し続けていくものなので
まずは筋トレと合わせて、スポーツしていくのがおすすめですね。

２　食べ物を変える
ハンバーガーやスナック菓子、ポテトなどの飽和脂肪酸の含まれているようなジャンクフードを食べない。
野菜など新鮮なものを多くとる。

マーガリンなどの植物油には、体を錆びらかす物質が多く含まれています。
３　文章を書く

日記だとかに、思いをぶちまけること。
特に不安な思いとか、考えていることとか、を文章化することにより
理性的な判断を得やすくするためです。

思いを可視化することにより今じぶんがどんな状態にあるのか、脳が分析して導いていくのです。
４、心臓をバクバク言わす

スポーツで心臓がバクバク言いますが
それを通常に経験することにより
本番でのドキドキに耐えられる思考回路を形成します。

例えばスピーチであがってしまって心臓がバクバクしても
普段からスポーツしていれば、脳はあがりではなく、スポーツ状態だと認識。
結果、通常の状態で臨むことになります。

５　スタミナ食を取る

スタミナといえば、タウリン　が思いつきますね。
エビ、イカ、タコ、カニ、貝類

に多く含まれている物質が最高のパフォーマンスをとります。
また、疲労回復物質として
ビタミンＢ１が知れていますが

よく吸収させるなら豚肉とアリシンの組み合わせが最強です。
水から煮込むのが抽出するポイントです。

そして山芋。とろろ飯がおいしいですね！

豆乳を100ミリ飲んでから食事をとるなど
血糖値の急上昇にも気を付けながら

しっかりと栄養を取っていきましょう！

あとは、人のためになることを積極的にするっていうのもよいかもしれませんね。
科学者がおっしゃるには
人のために尽くす職業などについた人のほうが
自分の健康だけ思いやっている人より長生きする傾向があるということでした。

スタミナが一番大事ですね！

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