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皇后杯第32回全国都道府県対抗女子駅伝 の結果 [スポーツ]

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新春の幕を飾る皇后杯第32回全国都道府県対抗女子駅伝は
西京極陸上競技場発着の9区間42.195kmを中学生から社会人までの

47チーム、9人の選手がチームを組んで駆け抜けました。

京都が2時間15分32秒で3年ぶりに制圧。
退会15回となる、優勝を手に入れました。

2位は群馬が7秒差、3位は岡山でした。
すっかりと、きれいに晴れてみなさん素晴らしい走りをみせてくれました。

京都は、4区に昨年度世界選手権4位だった木崎良子選手がいて
期待を裏切らず12分40秒という、区間新記録で走り抜け実力を見せつけた。

その後に続く高校生の関紅葉選手も堂々の快速で、トップを確保し
区間賞を受賞。その後順調なたすきで優勝を飾った。群馬は7秒差でゴール。





中学生の走りが素晴らしかったですね・

先導車と一緒にトップを走ることは、中学生にとってはかなりゆうりにな

ってるということでしたよ。
引っ張ってもらってペースを確保することができるらしいです。

母が、ずうっと見てるので、私も一緒になってみてました。
またテレビのお話ですが、

綾野剛さんが、陸上部だったそうで
駅伝をみるのがものすごく好きといってましたね。
ないてしまうほど、感動するっていってたんです。

なんでも自分が経験したことがあれば結構、いかにトップの走りが
すごいことなのか、とかを感じるものです。

けど、小説を読むのは大切です。
人の人生を体感できることですから。
人の職業を体感することって、とっても大切なことらしいですよ。

わたしなんか、仕事におわれているので
小説をあまりよめないのです。

読む本といえば、健康ノウハウ、お金に関する情報誌
くらいです。特にパソコンを買ってから村上春樹にも触ってないなあ・・・

これが、ウイークポイントです。
私も脳を活性化させたいです。

私なんか、吉本ばなな(昔読んだ本)の本が
頭使わなくていいから読みやすいんだけど
結構ためになっている口です。
 
「人はひとりでは生きていけない。」

とかいてあります。
若い時にもっとよしもとばななでも読んどけばよかったなって、つねずね思います。
さみしい独身ですからね。

女子駅伝、母も運動会とか学生時代のこととかを思い出しながら
きっとみてたんでしょうね。

今は、体格を良くしてますが昔はスレンダーで、
駆けっこが早かったらしいですから。


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